4月10日、マッキンゼー・アンド・カンパニー・インコーポレイテッド
の日本支社長のジュルジュ・デヴォー氏と、
ディレクターの山梨広一氏が来社され、寄付金(132万円)を頂きました。

同社は都内でのオフィス移転を機に、所蔵する美術品を社員にオークションで販売され、その売上高を3.11塾に寄贈頂いたものです。

スケジュール的に3.11塾の定例会議をやっており、多くの方にご挨拶頂きました。

デヴォー支社長は、2年前の東日本大震災の惨事に憂慮されており、三枝会長より3.11塾の活動をご説明しましたら、深く耳を傾け、大きく頷いていらっしゃいました。

マッキンゼー社・日本支社よりご寄付を頂きました。